その他雑記

作業効率アップのための片付けとスペース作り

もし作業が捗らない、やる気が出ないと思いましたら、部屋が散らかっていないか、汚れていないか見てみてください。
思ったよりも物が散乱しているかもしれません。
埃が溜まり、抜け毛が集まっているかもしれません。

他にも身体がだるい、疲れている。
そう感じるときも、掃除や片付けをしてみてください。
掃除は軽い運動となり、血が巡ります。精神的な疲れが肉体的な疲れに置き換わり、清々しく感じます。
物が置いてある威圧感は想像よりも重たいものです。それをどかすだけでも、心への負担が減ります。

部屋は自分と同じ顔を持ちます。
つまり部屋、作業スペースの状態次第で作業効率が上がりも下がりもします。
主に精神的な問題ですが、実際に部屋の物を減らすと、本人の体重も減ったりと身体的影響もあります。

散らかっている部屋と整理整頓された部屋、どちらが居心地がいいと思いますか。
もし、散らかっている方が居心地がよければまたそれも良しです。
重要なことは、本人にとってストレスなく感じられる空間で作業をするということになります。

何も気をつけなくても、部屋は勝手に散らかるものですので、この後は掃除・整頓された部屋が居心地よく感じる方への記事を展開していこうと思います。

ときめきを感じる部屋づくり

私はどちらかというとミニマリスト思考で、物は最小限でさっぱりした空間を好みます。
物を減らすごとに心が軽くなる実感すらあります。スペースの空いた本棚を眺めるとうっとりしてしまいます。

以前、こんまりこと近藤麻理恵さんの「ときめきで片付けをする」という手法が流行したことがあります。
私も実際に試してみましたが、他の片付け術にはない斬新なやり方で実際に効果もありました。今でも役立たせてもらっています。

簡単な説明をすると、例えば衣類を片付けたいとします。
家にある全ての衣類を1箇所にかき集めます。そしたら想像以上に衣類を持っていることに気づき、絶望します。まずは絶望することから始まります。
続いて1着1着手に取り、それにときめきを感じるか品定めします。ときめくなら残す、ときめかないなら処分する。

続いて、残った衣類をしまう場所を決めます。

以上です。

要するに、気に入ったものだけを残して、そのものたちの居場所を全て決めるだけです。これで常に片付けられた空間が出来上がります。

ときめきだけを感じるものを残した部屋。なんて素敵なのでしょうか。
ずっとそこにいたいと思いますし、自己肯定感まで上がってしまいそうです。
そのような空間ができてしまえば、そこで行うこと全てがプラスに働くことでしょう。

他にも、お気に入りの雑貨や絵、写真を飾ってもよし。それを見て気分が高揚するのなら。
できるだけ居心地のいい空間は作業のやる気も上がるのではと思います。

自分だけのスペースを持つ

そのような部屋すらないという方は、自分のお気に入りだけを集めたスペースや箱庭的なものを用意します。

ここだけは自分だけの空間といえるもの。それが一畳のスペースであっても、化粧箱一つの中であっても、独りだけの空間は必要不可欠になります。
自分だけの世界の空間を持たないということは、常に外部からの刺激を受け続けます。自分の世界に入るごとによりクリエイティブに体全体が働きます。その機会を逃してしまうのです。
気持ちも落ち着いていられません。常に他人がいる空間にいるということは、少なからずストレスを受け続けます。一人でお手洗いやお風呂の空間にいる時にホッとする方はよりその傾向があります。

ときめきを感じつつ、ひとりで没頭できる空間づくり。
なんだか最近疲れを感じるな。そう感じることがありましたら、上記のような空間に作業スペースがなっているかいないか確認してみるのもいいかもしれません。
一度本棚から本を全て出して並べるだけでも、そこで滞っていた空気が流動してスッキリした気持ちになります。
少しでもやる気が上がりますように。