創作について

何を描けばいいか悩んだときの7つのアイデア

いざ絵を描こうと思ったら、何を描けばいいか迷うことがあります。
自分が描きたいものを描けばいいとなりますが、それすらも何か分からなくなります。
私は何を描けばいいのでしょう。

何を描けばいいか悩んだとき、どうする?

関係ないことをする

読書したり、映画を観たり、お買い物に行ったり、まったく関係ないことをします。
ネットで綺麗な画像を眺めたりもします。
こんなの描きたいな、と思うものが目に飛び込んできたり、頭に浮かんだりするかもしれません。

人気の絵を眺める

pixivやTwitterなどのSNSを眺めながら、バズる絵の特徴を考えます。
魅力的な絵とは一貫性があります。こんな絵を描いてみたいなと思ったら取り入れてみます。
いいなと思ったらどんどん真似してみましょう。

ハウツー本を読んでみる

絵描きの方は1冊は持っていらっしゃるであろう、○○の描き方的な書籍。
それらはご自分がいいなと思ったから購入されたのでしょう。久しぶりにページをめくってみます。
この技法を取り入れて描いてみようか、と思いながら描いてみます。

今の気分を色に現してみる

今描こうとしている自分の気持ちは何色だろうか、と思いながらまず色を決めてみます。
体が疲れているなと思ったら、心を落ち着かせる青や緑を選んでみます。
次第にそこから場所やものが連想されていき、描くアイデアが出てきます。

願望を絵にする

ここに入ってみたい、こんな服を着てみたい、憧れるシチュエーションがある。など、日頃思っている願望を絵にしてみます。
自分が願っていることは、他人も願っていることだったりします。きっと共感してくれる人はいます。
あとは構図や色を決めて描けばOKです。

今目の前にあるものを描いてみる

本当に何も浮かばない場合、今自分の目の前にあるものを書いてみます。
私の前にあるものは、PC画面、キーボード、イヤホン、カレンダー、机があります。机の上で何かしている人物画、机の上が雑多な書斎やアトリエ。好きなように連想してモチーフを決めていきます。

落書きでもいい

個人的に、描くこと自体に意義があると思っています。
今日描けば、明日描くことにつながる。そう信じています。
つなげるために、今日は棒線一本描いてみよう。女の子の顔だけ描いてみよう。全然それで大丈夫です。
絵は1日にしてならずというのなら、幾日かけて練り上げるでいいではありませんか。

描き始めると止まらない

何事も始めるまでは億劫ですが、いざやってみると止まらなくなるものです。
10分だけ描こうとすると30分が経ち、あと30分描くかなとなります。
もう描きたくないと思うときとは、思った通りに描けないときです。自分が思っていたのとなんだか違う、もう嫌だ。
ここで投げ出さずにとりあえず完成させる、これが画力アップの道だと思います。なんだか違うと思えること自体、すごいことだと思います。神絵師になる素質ありです。

さいごに

画力アップには描き上げることが大事ですが、まず何を描こうか決めること前提のお話です。
描きたいのに何を描こうかわからない。そんなときは焦らずに、自分を見つめながら描けそうなものから取り組んでみればと思います。
描いた絵に責任が伴うものではないので、とりあえず描く、完成させるでいいのです。完成させてもやっぱりダメだこりゃ、という結果になってもまた次描けばいいのです。その繰り返しが成長に結びつくはずです。