創作について

他分野の創作に手を出すか否か

ちょっと、興味本位で小説を書いてみようと思いました。
しかし、一向に筆が進みません。考えながらPCと睨めっこ状態。時間は過ぎるのみ。
私達はそれぞれ得意なこと、好きなことを基に創作活動をしていますが、それは意外とすごいことなのではと思いました。

新しいことは脳が疲れる

趣味とは自然と身に付くものです。ある程度続けているものほど、身に沁みついて何も考えなくてもできたりします。
身近にありすぎて、当たり前の存在です。私にとっては、それは絵を描くことです。
他の人にとっては作曲だったり、小説だったり、動画編集などが当たり前に感じるのでしょう。中にはそれを仕事にして生計を立てたりします。

しかし、自分と違う分野に手を付けることは、素人からのスタートということ。まず何をすればいいのか分からない。
Photoshopの画像編集ソフトを使いこなせれば、だいたい他関連ソフトも使用できたりします。しかし、分野が違うとそうもいかないようです。
当たり前でないものをするとは、いつもと全く違うことを考えるということ。脳がフル回転です。
以前、JavaScriptの演習をほんの少しやってみたことがありますが、脳がオーバーヒートしました。
この脳の疲れを感じながら、時間を割いて続けられるかどうか。新しく創作を始めるときはそれが重要になってきます。

昔やっていたことは将来もしている

高校生の頃はPCでイラストを描きながら、たまに同人誌も描いて、イラストサイト、ブログの運営もしていました。それから10数年後、今もまったく同じことをしています。
昔やっていたことを今でも結局やっている。そのような人は多いのではと思います。慣れているからです。
慣れていることが得意になり、それが職種へつながっていきます。

若い脳は先入観も薄く新しい情報もスポンジのように吸収します。歳を重ねた脳は、それが意外にもうまくいかないものです。これはと思ったものではない限り続きません。
実際にこれはと思って続けているものも、一つや二つしかないはずです。沢山のことをするには時間が足りないからです。
私のように浅く広くの方もいるでしょうが、結局絞り込まなければ極めることができません。無理して極める必要もないですが。

人間はなるべく楽な方、楽しい方へ動くので、続けていることを自動的にこなそうとします。だから昔やっていたことを反復しがちです。

新しいものに手を出すか否か

特化型、マルチ型というものがあります。ひとつの専門に特化しているか、まんべんなく多種類の仕事をこなせるか。お金を稼ぐことを思うと、専門家である特化型が有利だと個人的に思います。これからは個人のビジネスになっていくからです。差別化できるレベルがある方がぐっと稼ぐことができます。

と、思いながらも私はマルチ型の道を辿っています。興味を持ったものはとりあえず経験しておきたい性格です。
そんな私でも、重視している分野はありますし、極めるべきものは極めなければいけないと思っています。

新しいことに興味を持ち始めたら、とりあえずやってみて先を進むか考えてみればと思います。相性が大きく関係するので、結局やってみなければ分かりません。
メインの武器を所持しつつ、サブのナイフも装備してみるイメージでしょうか。

さいごに

ブログの文章は日々書いているので、小説もいけるかなと思ったのは早計でした。同じ物語でも漫画とも違います。小説を書く方はすごいと思います。
結局慣れなのでしょうが、慣れるまでに自分が実行できるかどうか、それが大事ですよね・・・。
しかも読書量が圧倒的に足りていません。それは書けませんね。
でもいつか書いてみたいと思います。このブログで練習するかもしれません。
創作も色々あるのですね。